フィリピン セブ島 編 [2006年10月21〜25日]
セブ(フィリピン)の印象は子連れにはちょっと安全面で心配かな?というイメージでしたが空港から市内へと向かう最初の雰囲気はグアムやハワイに似た感じ。そして、現地の人々の暮らしが見え始めると、日本の一昔前を彷彿させる風景。上半身裸で真っ黒に日焼けした子供たちが外で走り回り、牛やヤギ、犬がブラブラと歩いていました。 そんな中、どのリゾートも入り口のチェックがかなり厳しく、いったん中に入ると、安全で上質なリゾートを満喫できました。
まず、最初に驚かされたのは、韓国人の多さ。今回ホテルを2ヶ所移動しましたが、特にシャングリラ・マクタン・リゾートは8割韓国人、1割欧米系、その他アジア系といった感じ。スノーケリングで一緒になった韓国人に聞いたところ、今は韓国のハネムーンシーズンで特にカップルが多いとか・・・昔のハワイの日本人の多さの様でした。しかも、ペアルックのカップルでにぎわっていました。 さて、旅のお話を・・・ 1日目 シンガポールから飛行機で3時間半程、セブ空港到着。何といっても、時差が無いのがうれしい。リゾートまでは10分で到着。「マリバゴ・ブルーウォーター・ビーチ・リゾート」は新しくは無いが、欧米人が好みそうな落ち着いた雰囲気。2階建てバンガロウになっているお部屋はゆったりとした造り。われわれの部屋はプールのすぐ前の1階。玄関前のテラスが広く、テーブルと椅子が置かれ子供たちがプールで遊んでいる間、そこから本を読みながら見ていられるのがうれしい。5歳の息子は到着後すぐ、待ちきれずにプールへ直行。そこで出会った4歳の男の子とすっかり意気投合して滞在中はずっと一緒に遊んでいました。その間、母はプールサイドでマッサージをしてもらいすっかりリラックス。ホテルのビーチは午後からは潮が引いてしまうのでスターフィッシュやくらげがすっかり浜に打ち上げられていました。夕方なら歩いて渡れるちいさな島があります。 夕食は、ビーチサイドにあるシーフードレストランへ。貝の大きなシャンデリアがひときわ目を引くレストランには、貝、海老、伊勢海老、うなぎ、魚、海草などが生簀にあり、好きなように料理してもらえます。我々は貝を数種とうなぎ、海ブドウ(沖縄にもある、ブドウのようにぶつぶつした歯ごたえのある海草)をオーダー。どれも美味しくシーフード好きの家族はみんな大満足でした。 2日目 朝から散々、ウォータースライダーで遊んだ後、ビーチへ。 昨日より、多少水量は増えていましたが、透明度はいまひとつ。午後なら歩いて渡れるけれど子供がいたので、現地の人のボートにのって島に渡り、さらに島の裏手までいってもらい、シュノーケリング(有料)をしました。あまり、魚はいませんでしたが、ウニがいっぱい… 今日もシーフードレストランへ行き、昨日食べていない海老や貝を頂き、またも満足して就寝。 3日目 午前中子供たちはチェックアウトぎりぎりまでウォータースライダーを占領してしつこく遊んでいました。昼前に「シャングリラ・マクタン・リゾート」に移動。シャングリラは予想通り、お部屋もきれいでプールも2箇所ありウォータースライダーで何度も子供が遊んでいました。 プールサイドのレストランで昼食。ここのピザは薄い生地でぱりぱりとして美味しい。その後、すぐ子供はキッズクラブの施設の室内遊具に魅了され、2時間パッケージで遊び放題。大人はプールサイドでリラックス。夜はビュッフェで、韓国料理あり、寿司あり、ローカルフードありと目移りしてしまうほど。食後、父息子vs母娘ゲーム大会ではビリヤードやサッカーゲームで熱い汗を流しました。
4日目 9歳の娘を連れてスノーケリングツアーに参加。ホテルからスピードボートで30分ほどの小さな島へ行き、島の周りの珊瑚礁と色とりどりの魚にパンをあげながらスノーケリングを楽しみました。たくさんの色とりどりの魚が見え、バラクーダもいました。娘はそんなに深くない所だったので素潜りできれいな色のヒトデをせっせと捕まえては海に帰したりしてました。 ツアーから戻り、子供たちと一緒にホテル前のビーチで遊んでいると、スノーケリングをしている人がたくさんいたので、ゴーグルで海中を覗いてみると、意外にたくさんの魚が・・・。遠浅で背の届くところに、小さな黒い魚の家族とニモ(の種類の魚)が1ぴき、海藻に隠れていたので、海の怖い5歳の息子に無理やり見せると、喜んで見ていました。ドーリー(の種類の魚)もいました。ホテルがパンを用意してあったのであげていると、怖いくらい魚が寄ってきて、子供たちは大喜び。 最後の夜はまず、サンセットバーでハッピーアワー(4時〜7時)をねらってローカルラムでグラスを傾け、その後イタリアンレストランで夕食。スパゲティはちょっと柔らか目だったのでアルデンテをリクエストした方が良いかな。リゾットは美味しかった!
最終日 午前中にビーチに行くと、昨日見た場所に黒い魚の家族とニモがまたいたので、子供たちはチェックアウトぎりぎりまで餌をあげていました。おかげでこちらも背中が真っ赤になりました。
ビーチには色んな魚が・・・