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コタキナバルという名前は知ってるけど、どんなところかは知らない。ビーチリゾートでしょ?とお考えの方が多いかと思います。名前ばかりが先行し、いざ、到着してみたら、あれっ?!とならないよう、今回はコタキナバルについて、ホテルをメインに簡単に御紹介させていただきます。
<コタキナバルとは>
シンガポールから直行便であれば約2時間半でいけるマレーシア第二の都市。名前からもお分かりになるかと思いますが、世界遺産のキナバル山があるサバ州の第一都市になります。もともと、マレー語で「コタ」は町、「キナバル」はそのままキナバル山から地名が付けられてます。
クアラルンプールがあるマレー本土とは異なり、ボルネオ島にあるコタキナバルのイメージはなんと言ってもオラウータンではないでしょうか。 そして、マレーシアのイメージからビーチリゾートがあるんでしょ、というのがコタキナバルのイメージではないでしょうか。
ところがマレーシア第二の都市、サバ州第一の都市ということを忘れてはいけません。コタキナバル市街は大きなビルこそ無いものの、都会でございます。また、少し街から離れると、広い土地でのんびりとした静かな時間も楽しむことが出来るのがコタキナバルではないでしょうか。
<ホテルについて>
今回、視察してまいりましてホテルは4つ。シャングリラ・タンジョンアル、ステラハーバー、ネクサスリゾート、そして、シャングリラ・ラサリアリゾートになります。
シャングリラ・タンジョンアル:
コタキナバル空港から約15分の距離にある為、夕方の到着でもすぐにホテルに行く事ができます。モダンなお部屋のキナバルウイング、モダンでアジア風なタンジョンウイング。キッズクラブやプールは魅力の1つ。ラサリアリゾート行きのバスも出ておりますので、オラウータンを見に行くこともできます。ホテルではご家族でのんびりし、市街へ出てショッピング、食事等してみては。
ステラハーバー:
空港から約10分程の距離であるため、こちらも夕方の到着でもホテルへはすぐに到着できます。もちろん、ホテルから市街へも近いので、街へのお出かけにも便利。魅力といたしましては3つの施設の1つに大きなマリーナがあるため、シュノーケル・ダイビングをはじめとしたマリンスポーツが楽しめます。また、ゴルフ場も、映画館(週末のみ)も、プールも、なんとスパもありアクティブな方には楽しめるのではないでしょうか。
ネクサスリゾート:
全長6kmのプライベートビーチ、隣には熱帯雨林。お部屋は40平方メートル以上と広め。また、LAGOONではマリンスポーツをはじめとしたアクティビティや自然の中でのゴルフもありますが、ここのボルネオスパは魅力の一つ。空港から約50分の距離ではあるが、市街から離れた人だけが味える静けさや視界の広さを体感できる場所でございます。家族はもちろん、カップルにもいい場所かと。サンセットバーでビーチを正面に見ながらのんびりとしてみてはいかがでしょうか。
シャングリラ・ラサリアリゾート:
ナンと言ってもオラウータンを見れるホテルって思うかもしれませんが、それだけでございません。ゆったりとした弧の字型のビーチから見える、ボルネオの夕焼けは格別。こちらも空港から約60分と離れるがそれだけに得られる隠れ集落のようなリゾート。ホテルのアクティビティーも充実しており、たくさんノンビリしていただいた後は、アクティビティー選び。キッズクラブもあり、ご家族からカップルまで楽しめるリゾートです。 ボルネオ島ならではの自然と、ビーチでゆったりとしてみては。
<ホームステイ>
今回の視察では新しい試みといたしまして、現地のお宅でホームステイという体験をしてまいりました。ホームステイといえば、欧米の大きな家で英語、生活習慣の勉強、というのがイメージですが、今回は違います。
マレーシア・ホームステイの感想といたしましては日本の某テレビ番組であったような○○滞在記をしてきたというのが本音です。もちろん、英語を話すことが出来る家庭へのホームステイなのですが、町に住むその他の住民、オーナーの知人はもちろん英語は話せません。オーナーも私も英語がペラペラという訳ではございません。話がかみ合わないことなどが、お互いを笑顔にし、話がかみ合わないからこそ、相手の言いたいこと理解しようとする気持ち、そして、その気持ちが相手の気持ちを理解しようとする思いを強くしてくれたと今振り返って思います。
ある午後に、こちらが片言のマレー語を試しにしゃべったり、マレー語でこれは・あれは何ていうの?、なんて聞いたりしたら、さぁ大変。みんながみんな「これは・・・って言うんだ。あれは・・・っていうんだぞぉ」ってな感じ。聞いてもいないのに教えてくれる人もいましたし。ともかく、そこで実感したのは、言葉をきっかけに会話をしていく、相手が自分の国の言葉をしゃべってるだけで感じる親近感。ただ、それだけなのに、なんて楽しいんだろ〜、って。マレーの人たち、サバ州の人たちは皆そうで、英語で話しかけると英語での対応だけど、一言、一単語、マレー語を話しただけで、私にくれた、出会った皆さんの親近感は今でも覚えております。
こうした体験はある程度の安全がないとなかなか実現できません。一人である町に行って出来る体験ともまた異なります。マレーシア自体、ホームステイ制が盛んであり、私の泊まったオーナーも国からの検査を受け、合格し、初めてホームステイとして人を受け入れることができるのです。最初はどんなお宅で滞在するのかと心配しましたが、日本にあるような普通の家。シャワーがなかったり、お湯がでなかったり、和式のトイレだったりとある程度の生活をしている人にとっては抵抗があるかもしれませんが、それも経験だと割り切れる人には問題はないかと思います。
そうした条件を超えての体験、生活習慣・食習慣の違い、人の温かみなどなど、行かれる人それぞれに感じ、自分を考える機会をもらえた貴重な体験でした。
現在、商品としての構想中ですが、予約することもできますのでお問い合わせございましたら、お気軽にTRIPS
佐藤まで、御連絡ください。
<最後に・・>
これから夏休みにかけて、旅行をお考えの皆様、コタキナバルも乾季に入り、ベストシーズンを迎えております。今回は簡単なホテルの御紹介でしたが、今後のご旅行の目的地の一つ、また、何かの助けになりましたら、幸いでございます。
以上
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