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家族構成:主人、私、娘(3歳9ヶ月)
在星年数:主人約7年、私約6年
初日は、午後2時15分の飛行機でチャンギ空港から出発。
コタキナバルまでは2時間半弱の飛行時間でした。
娘にとってもちょうどよい昼寝タイムとなり、私たちも大満足。
ホテルに到着後、チェックインして部屋に着いたら夕方5時半過ぎだったので、夕食前にホテル周りを散歩することにしました。宿泊したホテルは、「Sutera Harbour Resort」の「The
Pacific Sutera Hotel」です。2つのホテル、ヨットハーバー、ゴルフ場があるとても大きなリゾートホテルでした。コタキナバルの空港からも車で10分程度、ホテルから街までも車で10分程度と、とても便利な場所にありました。朝食がThe
Pacific Sutera Hotelのレストランと決まっていたので、もう1つのホテルThe
Magellan Sutera Hotel で夕食をとることにしました。
途中のヨットハーバーには沢山の船が停泊していて、それを眺めるだけでも非日常間だっぷりでした。
少し早めの夕食場所は、The Magellan Sutera Hotelの1階にある「Five
Sails」レストラン。ビュッフェ形式で、マレー、中華、インド、洋食とバラエティー豊富でデザートも充実。特に美味しかったのが、シーフードでした。炭火で焼いたものが食べ放題とあって、ついつい食べ過ぎてしまいました。娘は食事を楽しむというよりも、レストラン内でのマレーダンスに夢中。独特な太鼓の音とメロディーにすっかり釘付け。ダンスが終わるまで1番前を陣取ってマレーダンスを堪能しておりました。もう1つ夢中になっていたのが、フルーツカービング。職人が彫る素敵な芸術品にうっとり。実演していたので、こちらは母子で楽しみました。
2日目は、この旅行のメインイベント「オラウータン餌付け見学ツアー」です。本当は、Shangri-la’s
Rasa Ria Resort宿泊者限定のツアーなのですが、動物が大好きな娘のためにと、今回無理を承知でいろいろと手配もして頂きとっても助かりました。「Shangri-la’s
Rasa Ria Resort」はコタキナバルの空港から約1時間弱とかなり山の方にありました。私たちの宿泊ホテルからも40分ぐらいかかり、どんどん山奥に近づいてホテルなんてあるのか?と思い始めたところにShangri-la’s
Rasa Ria Resortがありました。こちらのホテルもとても大きな施設で、今回の旅行で違うホテルを見学できたことも楽しかったです。雨季だったため、天気が心配でしたが、オラウータン見学ツアー中は、とてもいい天気で、山道を少し歩いただけで汗ばむほどでした。午前10時からのオラウータンの餌付けツアーに参加し、朝から張り切って娘を盛り上げていたのに、いざオラウータンとご対面したときの反応が全くナシ…。
とにかく暑くてそれどころでは無かったようです…
反応が無い娘とオラウータンの記念写真になってしまったのが心残りです。すごく喜んでくれるはずっ、と思っていた私はガッカリ。主人に言わせると、その場を逃げ出さなかっただけエライと褒めてあげなきゃとのことでした。でもね〜…
自然に生息しているオラウータンの子供(親とはぐれてしまって自力で生活できなくなったオラウータンの子供)をなるべく自然に近い形で飼育しているということでしたが、飼育係にとってもなついている様子をみると、自然界で生きていくのはとっても大変なんだな〜と改めて思いました。オラウータンの子供が人間の子供と同じような仕草をするのがとても可愛かったです。約1時間程のツアーの終了後、直ぐそばにビーチがあったので、砂遊びをしました。オラウータン見学ツアーで頭が一杯だったのですが、こんな素敵なビーチがあるなら水着を用意しておけばよかったとちょっと後悔。私たちが宿泊しているホテルのそばのビーチとは比べ物にならないくらい大きなビーチでした。砂遊びだけでも十分満足した私たちです。その後は、タクシーに乗ってコタキナバルの街へ繰り出しました。こじんまりとした街でしたが、所狭しといろいろなレストランや屋台があってにぎやかでした。とりあえず必要なお昼ご飯と食材を買い込みホテルに戻りました。
朝からの行動&いい天気だったので、ホテルに戻るとすっかり疲れてしまい、お昼ご飯を軽く食べた後、お昼寝をとりました。がっ、娘はオラウータンツアーからの帰りのタクシーで約1時間ほど寝ていたため、すっかりフル充電終了。父母が昼寝中も歌を歌ったり絵を描いたりして一人で遊んでいてくれたようです…
夕方前にようやく昼寝から覚めた私に、「お母さんおはよう!さっプール行こう!!!」と、プール攻撃です。何を隠そう、我が娘は大のプール好き。家でもお父さんが帰ってきたら、お風呂の前にプール、週末も凄いときは、午前中、夕方と1日2回プールに入るぐらいです。朝の快晴はどこへやら、私たちのお昼寝中から雨が降り出していたらしく、やっぱり午後は雨でした。でもどうせ濡れるからと思い、一人で遊んでくれていた娘のためにと夕食前にプールへ繰り出しました。雨は少しの量で降ったりやんだりを繰り返しているぐらいだったので、ちょうどいい感じでした。
ようやく、念願のプールに入った娘はおおはしゃぎ。ビーチで貝殻を拾ったりして約1時間半のんびり遊びました。お部屋に帰るの嫌っ!と言われると思っていたのですが、タイミングよく雨が強くなってきて、そろそろ帰ろうと思っていた時間に「寒いからお部屋に帰る」と娘から言い出してくれてラッキー!!!雨季もたまにはいいことあるかも。
夕食はレストランに行こうか?と思っていたのですが、2006年最後の日だし、紅白でも見ながらということで、ルームサービスをとることにしました。あまり期待していなかったのですが、頼んだものがなかなか美味しかったので、大満足の夕食でした。娘は、ご飯を食べながら夢の中へ…大好きなプールで散々遊んですっかり疲れてしまって、まともに夕食も食べずに寝てしました。お陰で、夫婦でゆっくり食事を楽しむことが出来ました。子供が小さいうちは、ルームサービスでディナーもお勧めです。
2007年になるとコタキナバルの街では、打ち上げ花火のオンパレード。たまたま部屋がコタキナバルの街が一望できる側だったので、新年をお祝いする花火がいろいろな場所で見ることができました。
3日目は、朝から1日プールの日と決めていました。昨日が早起きだったので、今日はゆっくりめに起床。でも9時には朝食を済ませて、10時過ぎにはプールへゴーゴー!昨日は、宿泊ホテルのプールだったのですが、今日は、施設内のもう1つのホテルのプールへ行きました。こちらのプールは、子供用のスライダーがあったり、バスケットゴールがあったりで、子供用プールが充実。大人用も競技用プールもありでとても広かったです。とにかく娘が満足するまでプールで遊ぶが目的だったので、約4時間プール遊びを満喫しました。ここでも雨季に助けられ、雨が強く振り出してくれて、部屋に戻るきっかけを作ることができました。4時間泳げば、さすがの娘も疲れてました。この日はあまりいいお天気ではなかったのですが、昼寝から覚めた娘の体にはくっきり水着の跡がついてました。同じく主人と私にも。日焼け止め塗っても跡がつくって、さすがに南国ですよね。
昼寝から覚めたときには、すっかり夕方を迎えていました。夕食場所を探しがてらお散歩へ。ホテルの売店に立ち寄り、折角なのでお土産でも買おうかということになり、娘に選んでもらうことにしました。私としては、オラウータングッズを選ぶと思っていたら、何と、「やもりのマグネット」を選んだのです。オラウータングッズはコタキナバルじゃなきゃ買えないよと言っても、要らないの一点張り。やもりマグネットもコタキナバルで買わなくてもというお土産だったのですが、気に入っていたようなので仕方なくお買い上げ。やっぱり思ったとおりにいかないものです…
ホテルのレストランはどこもニューイヤーメニューとなっていて、普段より少し高めでしたがスペシャルディナーになっていました。数箇所のレストランを検討した結果、初日に夕食を食べたレストラン「Five
Sails」に決めました。決めた理由は、お刺身、お寿司があったこと。スペシャルディナーということで、日本食、イタリアンも加わりまたまた豪華ディナーとなりました。いつもはビールで乾杯なのですが、赤ワインで乾杯してディナーを堪能しました。
最終日の4日目は、移動のみ。コタキナバル発が11時15分の飛行機なので、ゆっくり朝食をとって空港へ移動しました。飛行機に乗ったとたん娘は夢の中へ。シンガポールに着く直前まで全く起きませんでした。前日のプール4時間がきいてます。
シンガポールに戻った翌日、主人の転勤が決まりました。この旅行がシンガポールからの最後の家族旅行になってしまって少し残念ですが、最後にとてもいい旅行が出来て良かったです。大変思い出深い旅行になりました。
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