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昨年の夏休みにひき続きtripさんにお願いしてインドネシアへ家族4人旅行に行ってきました。
バリは都合3回目なので、無理を聞いていただき2つのツアーを足して2で割るようなボロブドール・ジョグジャカルタ、バリサヌールビーチそしてウブドの企画となりました。
1) 泊まる、見る(家族連れ設定で安めですが満足一杯)
ボロブドール 「マノハラホテル」
ボロブドール寺院の公園の中にあるホテルは少々年季が入っていますが昔の高級ホテルの趣があります。
念のためマット式蚊取り線香とドライヤー持参が望ましいです。
電源コンセントはオランダ式なのでコネクターも用意して。
朝5時にガイドさんとロビーで待ち合わせの後、待望の寺院からのご来光です。暗闇の中、もらった懐中電灯を手に70メートル強の階段を上ります。待ち人は白人やら日本人やら20名ほどとガイドでした。
あいにく当日は雲が多くご来光は見られませんでしたが、目の前に広がる山なみと裾野にかかる霞が幻想的でした。
ガイドによると2日前の朝日はきれいだったとか。
本当はエアーズロックかジャワブロモ山に行きたかったという私の雑念のせいだったのしょうか?
サヌール 「サリサヌール」、「ラ・タベルナ」
お互い隣接するホテルで目の前がプライベートビーチになります。波が穏やかで子供を勝手に遊ばしておくのに最適、南の方と違い各種勧誘のじじいばばあも少なめです。子供が魚ならぬタツノオトシゴを捕らえるハプニングもあり。もともとサヌールに日本人の姿は比較的少なく長期滞在の西洋人が多いです。しかも高齢か家族連れが多く落ち着きがあります。
若い人はクタビーチへ行くべしです。
ラ・タベルナは地中海の趣、サリサヌールはバリ様式バンガローと変化が楽しめます。
ウブド 「アルマリゾート」
敷地内の美術館に隣接し小川の渓谷にまたがる風光明媚な宿です。
ウブドではチャハヤ・デワタ内アユンレストランで渓谷の絶景(写真)を見ながらのランチとか炎が印象的なケチャダンス(私たちは遠出してバツブーランの夕暮れ舞台、写真)は是非押さえたいところです。
ホテルの朝食は小川の橋を渡ったところにオープンレストランがあり、霞みに朝日の木漏れ日が射しこんだ中で。朝食後の散歩は敷地内の美術館(宿泊していれば無料)が手軽です。
子供達が踊りの練習をしていたりで微笑ましいです。
2)買う(ルピアに交換するとセレブになれる)
昨年は隣の島ロンボクで南洋真珠の散財、果たして今年は。。。。
やはりノニャジャポン(日本人淑女)は土産屋で目の色が変わりました。次の3つをバリ土産御三家と名づけてもよいでしょう。
・アタ細工のカバン類(アシタバ工房は日本人だらけ)
・ガムランボール(ウブドのアスタリスクが日本女性デザイナーでお洒落)
・ジェンガラ陶器(数店舗あり)
結局全部買付け状態でルピア札に羽のみならずジェットエンジンの火がつきました。バリ絵画やバティクも肥えた目でお義理の何点かお買い上げー。
3) 食べる(インドネシア料理だけだと正直飽きる)
かねがねチャンスに恵まれなかったサヌールのラ・タベルナホテルの釜焼きピザが3度目の正直で今回ようやく念願がかないました。
バリワインを開けて夕暮れの海を見ながら至福の時間です。
東に面しているので夕焼けはありませんが湾の向こうにかすむアグン山のシルエットが印象的でした。
ウブドではなぜか和食がお洒落。泊まったホテルから歩いても行ける「影武者」は改修されてまだそれほどたっていないようで細かいところまで雰囲気作り、味作りにこだわりが感じられました。
それでいてお値段も良心的ですから、旅行者もさることながら地元日本人の集う和みの場所というのも納得です。
それにつけてもシンガポールの和食はなぜ恵まれていないのでしょうか。
4) ガイドさん(かつて在ジャカルタ2年の当家は普通とは違うけど)
ジョグジャカルタ、バリで送迎と観光のお手伝いをいただいたガイドさん達は日本語も堪能な上、ベテランで誠意が感じられ好感が持てました。
3度目なのでこちらも生意気なのに、何かと商売気が見えかけるお国柄のところ押し付けがましくなく、こちらの変な質問に対しても答えられるほど勉強されていました。きっと会社の指導が徹底しているのでしょう。
いずこでも終了時にはサービスレベルについてアンケートを頼まれますが満点評価でした。
さて来年の夏休みはどうなるやら。
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