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シンガポールから1番近いビーチリゾート ビンタン島。週末気軽にお楽しみいただけるビンタン島はトリップスでもお申込み数上位を占める大人気のデスティネーションです。ですが、シンガポールに来てまだ日の浅い
新人の私は恥ずかしながらビンタン島初心者。そこで今回、最新のビンタン・ホテル情報をチェックすべく1泊2日の視察に行ってまいりました。
■ビンタンラグーン・リゾート
ホテル+ヴィラ+レジャー&マリンスポーツ施設+ゴルフ場が1つになった1大リゾートエリア。日本人スタッフ1名、日本食を含む4つのレストランも充実しているので、大人・お子様も含めて滞在中はリゾート内だけで
充分お楽しみいただけます。尚、ホテル内の料金はシンガポール・ドル表示です。
★お部屋
スーペリア、デラックスともお部屋の広さ・つくりは同じ。デザイン・アメニティーが違います。全室にお昼寝スペースのような桟敷があり、トリプルの場合は夜エキストラベッドに早代わり。ただ大人(特に男性)の方には少し小さめかも。コネクティングルーム(ダブル+ツイン)は80セットご用意が可能です。
3タイプのヴィラは1軒ずつ独立した別荘タイプ。キッチン・リビング・バーベキューピッド・移動用の専用バギー付なので大家族・グループに最適です。但し、各ヴィラともリノベーションが進んでいないので建物・インテリアがちょっと古め。。。 お好みにもよりますが、私個人としては大人数の場合よりリゾート気分を味わえるフォレストスイート+デラックスルーム(大人4+子供4まで)でのご利用をおすすめします。
★ビンタンラグーン・ゴルフ・クラブ
ジャック・ニクラウス(シービュー)&イアン・ベーカー(ウッドランド)の2コースで人気のゴルフクラブ。イアン・ベーカーの1〜9コースは4月から約1年間メンテナンスの為クローズされますのでご予約の際はご注意下さい。
★総合評価−ファミリーにおすすめ
ホテル外にレジャーの少ないビンタンでは、ホテル内施設の充実度が重要ポイント。キッズクラブ(8時〜18時)・ベビーシッターサービス(1時間S$8)はもちろん、子供用プール&ウォータースライダー、レクリエーション施設をまとめたレジャーセンター、ロビーにオプショナルツアー受付デスク設置などレジャー面では申し分ないでしょう。カップルでのんびり、というよりもファミリー・グループでワイワイ楽しく!を目的の方におすすめします。
[ ニルワナ・ガーデンズ ] (ホテル名ではありません)
ニルワナ・リゾート・ホテル、バンユービルヴィラ、マヤンサリ・ビーチリゾート、インドラ・マヤ・ヴィラの4つのホテルとマリンスポーツが楽しめるニルワナ・ビーチ・クラブ(旧マナマナ・ビーチ・クラブ)で構成されている大リゾートエリア。ガーデン内に宿泊の場合は、どのホテルの施設・レストランも全てサイン(お部屋付け)で利用可能。広い敷地内には無料シャトルバスも巡回しているので、移動の問題もありません。日本人スタッフは全体で1名、ガーデン内の料金はシンガポール・ドル表示です。その中から今回は実際に見学をした3つをご紹介します。
■ニルワナ・リゾート・ホテル
スーペリア、デラックスともお部屋の広さ・つくりは同じ。デザインとビューが異なります。ツインとダブルベッドルームがありますが、ツインは本当のシングルベッドが2台。お子様との添い寝は少々難しいです。
添い寝の場合は絶対にダブルをリクエストして下さい。ミニバーは冷蔵庫のみ(中身があるのはスイートだけ)、またスーペリアにはセーフティーボックス・スリッパ・浴衣もありませんのでご注意を。ガーデン内では1番部屋数が多く、メインプール・子供用プール・キッズクラブも併設されているのでファミリーの方におすすめです。大人数の場合はコネクティングルームで。
■ニルワナ・ビーチ・クラブ
(2007年2月にマナマナ・ビーチクラブより改名)
マリンスポーツを中心としたアクティビティーが楽しめます。向かい側にはCABANAという50棟の宿泊コテージが点在。かなりシンプル?な造りなので宿泊費をおさえたい学生さん等向きです。ガーデン内に宿泊の方は有料アクティビティー以外は無料。他のホテルにご滞在の方は1人S$10の入場料(タオル+ロッカー込)が必要です。送迎は各ホテルでお申込み下さい。週末の夜はディスコパーティーも開催。ビンタンの夜を盛り上げています。
■マヤンサリ・ビーチリゾート
13年前に建てられたビンタンで1番古いホテル。ビーチ沿いに1階建てのシャレーが50ほどならび、ガーデンビューとシービューの2タイプがあります。シービューのお部屋はまさしくオン・ザ・ビーチ!専用テラスで潮風にふかれながらのんびりと過ごすには最適。ヨーロッパの長期滞在者が多いというのもうなずけます。ゆっくり&のんびりリゾート気分を味わいたいカップル・ご夫婦向き。プールやアクティビティー がないので、お子様連れの方にはおすすめしません。
★ケロン・レストラン−ビンタン島で人気のレストラン
海の上に浮かぶ、オープンエアーのシーフードレストラン。水槽の中の生きた食材をつかったチャイニーズ・インドネシア料理が味わえます。珍しいメニューでは、ビンタン島でしか採れない「GONG GONG」という貝を使った料理。一見グロテスクですが、お味はGOOD。ぜひトライして下さい。ビール好きの方には、ベビースクイーズ(イカの赤ちゃん)のクリスピーフライが一押し!ご当地ビンタンビールも進みます。
美しいサンセットを眺めながらのお食事は格別。人気がありますので、夕食の場合は現地で予約をした方が確実です。
[ ラグーナ・ビンタン・リゾート ] (ホテル名ではありません)
ニルワナ・ガーデンズと同様1大リゾートの総称。この敷地内にカップル向けのバンヤンツリー、ファミリー向けのアンサナ・リゾートの2姉妹ホテルとラグーナ・ビンタン・ゴルフ・クラブがあります。全体的に静かで落ち着いたムードがあり、レジャーを中心としたニルワナ、ビンタンラグーンとはイメージが少々趣が異なります。アメニティーやお部屋のデザイン等にセンスが感じられ、ちょっとした心配りもしっかり行き届いているので女性の方にはこちらのリゾートが向いていると思います。日本人スタッフはいませんが、日本語スタッフ が丁寧に対応してくれます。リゾート内の表示はUSドルですが、シンガポール・ドルも使えますのでご安心下さい。
■アンサナ・リゾート&スパ・ビンタン −ファミリー向け
★お部屋
スーペリア、デラックスともつくりはほとんど同じですが、デラックスの方が広め。なので、1エキストラベッド・大人2名+子供2名1室の場合はデラックスルームでのご予約をおすすめします。
またツインルームはシングルベッド2台なので、お子様添い寝の際はダブルルームをリクエストして下さい。アンサナで人気の1ベッドルームスイート、2ベッドルームスイートはキッチン付きリビングルーム+通常のスーペリアルーム。キッチンには電子レンジ・冷蔵庫・お鍋・お皿・お箸等一通りの台所用品がそろっているので簡単な料理もできます。家事から離れたいお母様にはあまり嬉しくないニュースでしょうか。。。
最後に1つ裏情報を??アンサナはお部屋にビューのカテゴリーはありません。でも、実は3・4階の客室はシービューで眺めが最高なのです!事前確約はできませんが、ご予約の際は一言リクエストをして下さいね。
★ファミリー向けですが。。。
アンサナ、バンヤンツリーではマリンスポーツができないと思っている方も多いのではないでしょうか。心配ご無用。小規模ですが、ちゃんとアンサナのビーチに共通の宿泊客専用マリンスポーツ受付があります。
バンヤンツリーとは共通のプライベートビーチでつながっているので行き来は簡単。キッズクラブ(3〜10歳迄・8:30〜17:00)もありますのでご安心下さい。ラグーナ・ビンタン・リゾートの中ではファミリー向けのアンサナ。ビンタン島の中では比較的新しく、お部屋もきれいなのでおすすめできます。ただ、ホテル内のレジャー施設面を考えるとレストランも2つしかなく、ビンタンラグーンやニルワナ程の充実度がありません。
大きいお子様は大丈夫ですが、まだ小さいお子様がいらっしゃる場合は少し退屈してしまうかもしれません。
■ バンヤンツリー・ビンタン −カップル向け(大人のムード)
1軒ずつ独立したヴィラが広い敷地内に点在し、完全にプライベートな空間が楽しめます。敷地内の移動は 全てスタッフの運転によるバギー。のんびりとムードを楽しみたいカップル・ご夫婦に向いています。
★お部屋
全室ダブルベッド・オープンエアのジャグジー付き。そのためきちんとしたバスタブはなく、大理石でできた埋め込み式のバスタブもどき?がシャワーブースについています。各ヴィラとも雰囲気はとても良いのですが、少々古い感じがしました。ジャグジーヴィラはビューにより5つのカテゴリーに、更にお部屋の造りにより2タイプにわけられます。エキストラベッドの入るバレージャグジーヴィラ、ベイフロントジャグジーヴィラ、ジャグジーヴィラ・オン・ザ・ロック(ここはエキストラ不可)。ジャグジー&テラススペースとベッドルームが横に並んでいるので、こちらのタイプの方が若干広めです。一方のシービューヴィラ、シーフロントヴィラはベッドルームの前にジャグジースペースがあります。ベッドがお部屋の中央にド〜ンとあるので全体的に狭い印象が。。。でもそのコンパクトさがかえって上手くまとまり私はこちらの部屋タイプの方に良い印象を受けました。実際に宿泊された方のご感想はいかがでしょうか。
またお客様からよく質問をお受けする
シーフロントとベイフロントの違いについて・・・
シーフロント:お部屋から海だけがみえる。
更にシーフロントはより近く(下)・シービューは丘(上)に位置している。
ベイフロント:お部屋から湾(曲線)になっている部分、海+岩山等陸地部分の両方がみえるという違いだそうです。おわかりになりましたでしょうか。。。 さすがバンヤンツリー。ビューの違いにもかなりのこだわりをもっていました。
★大人のホテル
アンサナでふれたように、バンヤンツリーではキッズクラブ・マリンスポーツ等の設備はなく、全てアンサナのものを利用となります。3つあるレストランもセミフォーマルが必要なタイ料理「サフロン」をはじめ、どちらかというと大人向け。ご家族では少々窮屈な感じがしてしまうかもしれません。
また、スパ施設も充実。スパトリートメント&宿泊を組み合わせたパッケージもありますので、女性同志でのご旅行にも良いと思います。
手軽に行けるビンタン島。その時々の目的に応じて上手にホテルを選択すると旅行の楽しさも倍増すると思います。お手軽な分、何度も足を運んでいただいて全ホテル・全お部屋を制覇!ということもおもしろいかも
しれませんね。お客様からのいろいろなご感想や最新・裏情報もお待ちしております。
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