シンガポール在住A.W.さんより
バリ島 ムンジャガン ミンピリゾート 

 バリに温泉があると聞いて「今度の旧正月はミンピに行こう!」と私達夫婦は10ヶ月も前から予約を入れていました。 トリップスの奈良さんにはミンピについていろいろな情報を頂き私たちは旧正月まで期待が膨らんでいました。
 天気にも恵まれバリに着いたら早速ホテルの方のお迎えが待っていました。ユダさんという男性の方で「日本語はあまり上手じゃないけど…」と謙遜していましたがとても丁寧な話し方でした。「ホテルの周りは民家ばかりで店はない」と聞いていたので、私たちはユダさんにお願いして途中ミニマートに寄ってもらい飲物やお菓子などを買い込みました。
 クタを通り抜け1時間ほどすると田んぼがたくさん現れ牛もいます。田舎のおばあちゃん家の様子に似ていたり、シンガポールで言えばウビン島のような道をドライブ。いろんな景色を見られとても新鮮な気持ちになれます。途中山道もあるので車酔いする方は薬を飲んでおくとよいでしょう。2時間ほどした時、「疲れたでしょう。ここにレストランがありますから休んできて下さい。」と、ユダさんが気遣って下さり少し休憩。外の空気を吸いたくなったらお願いしてみても良いと思います。
 やっとのことで3時間半、ミンピ・リゾート・ムンジャガンホテルに到着。レセプションはとても可愛らしく、そのこじんまりさが何とも言えません。お部屋に案内されると広い造りのヴィラに一気に気に入った私たち。水道・トイレはオープンエアー!温泉にお昼寝用ベッド(寝室とは別のもの)、そしてヴィラの庭はたくさんの緑。
 早速ホテル内を散策。敷地内も多くの緑に囲まれて、とてものどかでした。なんと言っても静か!偶然にも到着した日は私たちだけでプールもレストランも貸切状態でした。ホテル内で従業員に会うと、殆どが「コンニチワ」と日本語で挨拶してくれて、笑顔が素敵でした。

 食事は、主にレストランでとることになります。インドネシア料理から西洋料理、他アジア料理など、たくさんの種類があります。外で食べたい場合は、車をチャターしてもらうことになるでしょう。レストランの目の前は、ビーチとなっていますが、ラグーンになっているので波がありません。一見、湖?と思いますが魚はたくさんいますよ。
 そしてサンセットがとてもきれい!ムンジャガン島の山々もとてもきれいに見られます。(ちなみに、この山は富士山に形がそっくりで、レストランの方は「フジヤマ」といっていました。




 


 シュノーケリングをしにムンジャガン島へ出発!30分ほどで着くこの島は透明度が非常に高くたくさんの種類の魚がいました。こんなにきれいな海で泳げるなんて幸せ!と思いました。きれいだと言われているモルジブでさえ、サンゴが絶滅の危機だと叫ばれているのにここのサンゴたちはイキイキとしています。まさに穴場ですね。

 今回の旅は、買い物もせずのんびりが目的。温泉でゆっくり日頃の疲れを取り、夜は満天の星を眺める。これこそ本当の贅沢だと感じた私たち。バリの星空は最高です。3回も流れ星を見ることができました。
 前述の通り、私たちが滞在した時はゲストが少なかったのでギフトショップが殆ど閉まっていました。でもフロントにお願いすれば開けてくれます。又ミニバーもありますが(水は1日2本まで無料)ホテルの並びに飲み物を売っている民家があるのでそこでも手に入ります。ただし英語は通じないので電卓で表示してくれます。お土産は、ギフトショップに少しと、あと途中でユダさんが寄ってくれたお店(ホテルより高め)と空港。空港はそんなに高くなかったです。中心部へは行っていないので比較できませんが。
 
 このホテルの受付センターが日本にもあると言うことで毎年7〜8月は日本からのゲストでいっぱいになるそうです。その為か従業員の殆どが日本語で会話ができ、その努力には感心させられました。
 バリ滞在中、時間の流れがゆっくり過ぎていくことに幸せを感じたり、従業員が私たちの名前を覚えていてくれて会話が弾んだりしてミンピでしか味わえないことを沢山吸収できてホテルの方とのお別れは本当に寂しかったです。
 今回は帰りのフライトが早かったので3泊3日状態でしたがとても充実した旅でした。ユダさんとの別れ際、「また来ます」と握手をして帰路につきました。
 
※ 帰りのフライトは13:00発なのでホテルを7:00出発。朝食をとれないので、前日にお願いするとパンの詰め合わせを朝持ってきてくれます。
※ホテルのレストラン&ミニバーは金額の大小に関わらずTAX21%がかかります。
※トイレはオープンエアーのため蚊がたくさんいます。1日中蚊取り線香を焚いておくと効果あり。私たちは持参してトイレ、庭、温泉…と沢山おきました。

BACK




u