遺跡や遺宝の宝庫
  古代遺跡とイスラーム文化が共存するエジプトへの旅行はまさに“5,000年の時を旅する”ということ!
 
 



世界史で教科書を紐解いて最初に勉強する世界4大文明のひとつが紀元前3,000年頃のエジプト文明。

地中海からスーダンの国境近くのアブ・シンベル神殿までは約1,000kmあるが、全長約6,700kmのナイル川流域には1,000以上もの古代遺跡が点在している。

現在のエジプトでは古代の王墓や神殿などをはじめとする遺跡や建築物の多くがユネスコの世界遺産に指定されていて、建物、壁画、副葬品の修復作業には力を入れている。またナイル川のデルタに位置する首都のカイロはミナレットが林立し、古いモスクや神学校が立ち並ぶイスラーム都市として活気を呈している。


トリップスより
エジプトのツアーでは短期間の旅行でいながら、5,000年の歳月を目の当たりにしてそのスケールに圧倒されるに違いありません。世界に誇る観光立国・エジプトを旅行するといたる所で目にしますが、遺跡巡り、博物館やモスク見学にはガイド付きのツアーが効率よく見て回れるため、欧米やアジアから実に多くの団体ツアーが押し寄せます。

弊社ではカップルやファミリー旅行として団体ツアーにはないお客様の利便性や快適さをプラスした旅行ができるよう現地側と打ち合わせを重ねオリジナルなツアーを企画しました。
予約や問い合わせについてはエジプトのお国柄や商売の慣習の違いもあり、現地からの回答を速やかに得られないこと(特にホテル、国内線)もありますが、ツアーの手配内容にはご期待に沿えるものと自信を持っております。固定したツアー日程以外にお客様のご希望するスケジュールや延泊といった手配も可能ですのでお気軽にお申し付けください。

エジプトの観光地

■ メンフィス
古代エジプト王国の最初の首都がメンフィスであり、この地で栄えた古王国時代の王たちは巨大なピラミッドを建造していった。体長が12m以上もあるラメセス2世像とアラバスター製のスフィンクスが残っている。

入り口の警備員
カイロからメンフィスまで来ると
一面ナツメヤシの木々
アラバスター製のスフィンクス
ラメセス2世の像


■ ダフシュール
ダフシュールにはスネフル王が建造したとされる2つのピラミッドがある。屈折ピラミッドは真ん中あたりで傾斜が緩やかになっている。途中で角度が変わっている形はエジプトでこのピラミッドのみ。赤のピラミッドは建材の石が赤いためこの名が付いている。側面の形が二等辺三角形の真正ピラミッドとしては最古のもの。内部に入り玄室まで降りることができるが、狭く急な通路を中腰で進むためかなりきつい。

屈折ピラミッド
赤のピラミッド
赤のピラミッド
玄室入り口までの急な階段


■ ギザの3大ピラミッドとスフィンクス
カイロ市街から車で約30分のギザの丘に建設時の高さ約140m、重量約6,000万トン、人類最大の石造建築物クフ王のピラミッド、最も美しいといわれるカフラー王のピラミッド、一番奥のメンカウラー王のピラミッドの3つのピラミッドが建っている。全長57mのスフィンクスはエジプトで最大最古のもので、ピラミッドより古い時代に建造されたといわれている。

スフィンクス
にぎわう観光客
3大ピラミッド遠景
クフ王のピラミッド
石の総数は2百数十万個に及ぶ

■ サッカーラ
紀元前2,650年頃にジョセル王が築いたエジプト最古のピラミッド。取り囲む城壁は東西277m、南北545mという広さを誇り葬祭殿の遺跡なども残っている。

入り口
堅穴墓
ジェセル王の階段ピラミッド
王の魂を天に導くために階段状の
外壁にしたといわれている

■ カイロ市内観光

カイロ市内では古代エジプト王朝の秘宝が集うエジプト国立博物館、カイロ随一の美しさを誇るハマッド・アリ・モスク、カイロ最大の市場ハーン・ハリーリが見所。イスラーム地区のイスラーム建築群はユネスコ世界遺産に登録されている。
(※イスラーム地区は市内観光には含まれていませんが、自由行動でお楽しみください。)

エジプト国立博物館
ムハマッド・アリ・モスク
ハーン・ハリーリ
イスラーム地区

■ ルクソール東岸観光

 −カルナック神殿
エジプトでは最大で最古となる神殿群。4km四方の広大な敷地に各時代の王が建造した神殿や奉納した神像が集まっている。2,000年にも渡り神殿の増改築を繰り返してきた。アムン神殿が最大規模の遺跡で特にラメセス2世により大部分が造られた大列柱室はそのスケールで有名。

ラメセス3世神殿
ラメセス3世神殿
大列柱室のレリーフ
第5塔門奥から
オベリスクを振り返る

 −ルクソール神殿
カルナック神殿の副神殿で、かつてはカルナック神殿とスフィンクスが並ぶ参道で結ばれていた。現存する神殿の大部分は紀元前1,400年頃にアメンホテプ3世とラメセス2世が建立。ラメセス2世は多くの石像や記念碑を捧げている。
第1塔門
ラメセス2世の像
ラメセス2世の中庭を囲む円柱と
上部がないラメセス2世
アレキサンドロス大王の


■ ルクソール西岸観光

 −メムノンの巨像
西側に渡ってから道路沿いに目にする巨像。2体のアメンホテプ3世の座像の高さは21m。もともとは葬祭殿の入り口に建立されたが葬祭殿の方は消失している。

 −王家の谷
新王国時代の王墓が分布し、現在までで約60の墓が見つかっている。1922年に発見されたツタンカーメン王の墓もここにある。現在公開されているのは10ヶ所程度で、訪問時に公開されている墓より3つの場所を選択して内部見学が可能。(写真撮影:王墓内部では写真撮影禁止のため内部写真のみ現地資料を使用しています。)

メムノンの巨像
トトメス3世の墓へと続く道
ツタンカーメンの墓
ツタンカーメンの墓 壁画

 −ハトシェプスト女王葬祭殿
紀元前15世紀に第18王朝ハトシェプスト女王が建立。トトメス3世の摂政でその後ファラオとなり、貿易に力をそそぐなどの自らの半生を描いたレリーフや立像が残っている。

女王葬祭殿の周囲の
山に見える数々の墓
ハトシェプスト女王葬祭殿全景
中庭への門にある
ハトシェプスト女王像
中庭の柱のレリーフ


■ アスワン


 −
アブ・シンベル神殿
紀元前1,300年頃、新王国第19王朝のラメセス2世が建造した2つの大岩窟神殿。大神殿と小神殿のふたつの神殿がある。大神殿は強大な権力と野望のもとに、小神殿は第1王妃ネフェルタリとの結婚25周年に建築技術の粋を尽くして建てられたもの。ラメセス2世の巨像が有名だが両神殿内のレリーフの保存状態もよく見ごたえ十分。かつてアスワンハイダム建設時に湖の底に沈む危機にさらされるが、ユネスコの救済活動により約1,000個のブロックに切断されて、もとの場所より62m高い現在の場所に移転された。
(写真撮影:神殿内部では写真撮影禁止のため内部写真のみ現地資料を使用しています。)

アブ・シンベル大神殿 正面
戦争捕虜のレリーフ
アブ・シンベル小神殿 正面
ラメセス2世と
ネフェルタリ王妃像


切りかけのオベリスク
アスワンの街中の石切り場に切り出途中のオベリスクが残っている。
ハトシェプスト女王葬祭殿に運ぶためのもので、その巨大なサイズと当時のオベリスクのカッティング技術には驚かされる。

石切り場を登ってゆく観光客
下方から眺めると
その高さを実感できる
オベリスクの先端部分
石切り場の頂上から
アスワンの街並みが見える


■ ナイル・エクスプレス(寝台列車)
1896年に運行を始めた歴史のある寝台列車。日本の旅行会社ではより高級感を出すためか“ナイル・エクスプレス”と呼んでいる。ツアーではカイロ〜ルクソール、カイロ〜アスワン間で寝台列車として利用している。コンパートメントの座席は夜になると2段式のベッドになる。(※ルクソール〜アスワン間は寝台ではないため通常の列車。)

ギザからルクソール行きの
寝台列車
コンパートメント シート
コンパートメントでの夕食
寝台車のコンパートメント
ベッド

気候 現地の時刻と気温
エジプトの気候は4つ。地中海側沿岸(アレキサンドリア、デルタ)の地中海性気候、カイロ周辺の半乾燥気候と半砂漠気候。カイロ以南と、東方砂漠、西方砂漠の砂漠気候。ほとんど雨が降らないが、アレキサンドリアなど地中海地方は冬場に雨が降る。3〜5月には砂嵐が吹くこともあります。遺跡の多くは砂漠地帯にあるので、日が沈むと急速に冷え込むこともあります。1日の気温差が20度にもなることがあります。羽織るものを持っていくと良いでしょう。 Click for Brunei, Brunei Forecast
期 間 予約締め切り 移動時間
- ’11/04/30
- ’11/03/31
約12時間20分
フライトスケジュール
往路 (ドバイ経由)
火、木、土、日曜発 SQ-492 シンガポール 発:22:55/ カイロ 着: 06:15+1
復路 (ドバイ経由) 月、水、金、日曜発 SQ-493 カイロ 発:12:25/ シンガポール 着: 05:45+1
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お客様からの寄稿文

TRIPS

カイロ3泊6日
S$1550~

カイロ&ルクソール4泊7日
S$2550~

カイロ&ルクソール&アスワン&アブ・シンベル7泊10日
S$2980~
 
TRIPS

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